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アートギャラリー鵬休堂

京都東山にある画廊の展覧会情報です。

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大山佳織 説明文

大山佳織
机に置いてあるファイルの内容をご紹介します。
≪左面≫
大山佳織 Ohyama Kaori
《magnificent 1》
2017年の2月に制作した作品は、花道の思想に興味が出始めた頃で、今後の制作方針がまだ朧気にしか決まっていなかった。前回も今回も共通しているのは、日本画の古典技法 地色を意識しつつ制作していることと、菊の花を描いていないことの2点である。
当時は何となしに決まった構図であり、気に入っていたが、不完全燃焼になってしまったのが気にかかっていた。今回のリメイクは、以前の消えかけの姿からはっきりとした姿になり、菊を通じて花道の思想や園芸品種との繋がりを意識し花を描かない構図をとりました。色彩に関しても、古典技法を踏襲しながらも、独自の色使いをしようと思い、補色を利用した表現を試みた。顔料の種類は同じものを使っていますが、表面に現れる姿は劇的に変化しています。
《skunk cabbage》/《magnificent2》
リメイクの影響を受けた茎と葉の表現をさらに広げたいと考え制作した。補色を利用した作品と重ねて表現した作品の2点になっている。大学院の2年間で培ったコンセプトと共に進化した姿をご高覧下さい。
≪右面≫
sin
2017年
天竺綿、顔料
273×455mm
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  1. 2018/01/31(水) 19:31:58|
  2. 展覧会2018年1月糸を手繰るように
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