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アートギャラリー鵬休堂

京都東山にある画廊の展覧会情報です。

木野工人会展 ごあいさつ

DM木野工人会内
第5回 「木野工人会展」によせて     木野工人会 代表 森公男
2007年に結成された木野工人会の「工人会展」も、5回目の開催を迎えることとなりました。当初不安げに動き出した船が確かな航路を進みつつあることを、工人一同嬉しく感じております。もとより、京都民藝協会所属ということにより、その原点は民藝思想にあることはゆるぎないものでありますが、そんな中で我々作り手は、その立場に応じた考えを示さなければなりません。つまり「用の美」を普及させる啓蒙と、そこから発展させた独自の作品を作ることです。本来この2つのテーゼは対立、矛盾するものとして考えられてきましたが、我々は日々の仕事の中でそれを乗り越えようと汗を流しています。意識を毎日のひたむきな仕事が、無意識のスピリットを導き出し「作ることより生まれる」ことを実感することができるのです。今回の会で、そのことを少しでも感じていただくことができましたら、望外の喜びであります。最後になりましたが、我々の考えに深い理解と心強いご協力をいただき鵬休堂様には、心より感謝申し上げます。
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  1. 2019/05/22(水) 14:19:57|
  2. 展覧会2019年5月
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予告 木野工人会展 はじまる

DM木野工人会外
5月31日 金曜日から木野工人会展がはじまります。京都は、柳宗悦、河井寛次郎、濱田庄司の民藝運動の創始が会した発祥の地ともいえます。その後、京都では左京区岩倉木野に民藝館を設立し現在でも脈々と受け継がれ活躍されている作家が多くいます。
参加工人: 森公男(陶器)、疋田正樹(絵画)、林佑希子(染織)、石原良子(染織)、河井一喜(陶器)、平松源(木工) 順不同
  1. 2019/05/22(水) 14:12:20|
  2. 展覧会2019年5月
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